【外壁のプロが徹底解説】外壁のコケを綺麗に落とす方法・コケを予防する方法

【外壁のプロが徹底解説】外壁のコケを綺麗に落とす方法・コケを予防する方法

外壁塗装をしてまだ数年しか経っていないのに外壁にコケが生え、黒ずんでしまって困っているという方も少なくないと思います。

外壁のコケは、新築の家でも、価格の高い外壁材を使っていても、コケが繁殖しやすい立地や場所にある住宅では生えてしまいます。

外壁にコケが生えてしまうと、とても目立って家全体のイメージも悪くなってしまいます。

でも、どうにかきれいにしたいと思いつつも、どうしたら良いか分からないですよね。

そこで今回は、『外壁塗装のプロ』が外壁のコケをきれいに落とす方法・外壁にコケを生やさない予防方法を分かりやすく解説します。

目次

この記事は、こんな人におすすめ!

この記事は、こんな方に読んで貰いたい記事です。

  1. 外壁にコケが生えてしまい困っている方
  2. コケで汚れた外壁をきれいにしたい方
  3. 外壁のコケをきれいに落とす方法・コケを予防する方法を知りたい方

何故、外壁にコケが生えてしまうのか?

外壁に生えたコケって汚くて煩わしいですよね。

家の壁面が真っ黒になってしまい、水で洗い流そうとしても頑固な汚れがなかなか落ちずに始末に負えません。

コケは生えてしまうと外壁の美観をとても損ないます。でも、どうして、外壁にコケが生えてしまうのでしょうか?

外壁にコケが生える原因

コケはカビのように胞子を飛ばして繁殖します。

コケは、どんな場所でも繁殖できるので厄介です。コケは石の上にでも生えますので、硬いコンクリートの外壁だろうと平気で繁殖することができます。

風に飛ばされてきたコケの胞子が外壁の壁面にくっ付くことからコケの繁殖が始まり、胞子が付着した箇所に、水分と養分があると爆発的に繁殖してしまうので、気が付いたときには外壁がコケだらけだったなんてことが起こってしまいます。

コケが発生しやすい時期はいつ?

コケが発生しやすい時期は、コケが胞子を飛ばす時期です。

コケが胞子を飛ばす時期はコケの種類によって異なりますが、春から初夏にかけて胞子をまく種類のコケが多いそうです。

コケの活動が鈍くなる時期は冬場です。

コケにとって冬の寒さと乾燥は天敵です。気温が下がり空気が乾燥することでコケが繁殖し難くなります。

外壁にコケが生えると、どんな問題が起こるのか?

問題(1)「建物への悪影響がある」

外壁にコケが発生していると外壁が劣化しやすくなってしまうので注意が必要です。

コケが生えた個所は常時湿度を含んだ状態になり、外壁表面をコーティングして防水の役割をしている塗膜を劣化させやすくしてしまいます。

コケが生えた部分は湿気を含んでしまい、さらに劣化が進むと建物の腐食の原因にもなります。

また、コケは外壁の変色の原因にもなります。

外壁についたコケは見た目が悪いだけでなく、外壁に対してはダメージを与え、外壁の防水機能を低下させるやっかいな存在です。外壁についたコケを見つけたら早めに除去することが必要です。

外壁にコケが生えてしまうと、外壁が劣化しやすくなり建物の耐久性が下がってしまう!

問題(2)「人体への悪影響がある」

外壁に生えたコケは、カビを発生させる原因にもなります。

外壁にカビが発生すると、カビが室内にも入り込んでしまいアレルギーなどの原因になります。

特に小さいお子さんや赤ちゃん、高齢者など抵抗力が弱い人が家族にいるお家は、外壁のコケ・カビには注意が必要です。

外壁にコケが生えてしまうと、カビが発生しやすくなり、健康被害が起こる恐れがある!

コケが生えやすい場所はココ!

外壁回りでコケが生えいやすい場所はどこでしょうか?

コケの生えやすい場所はどこなのか、具体的に確認してみましょう。

コケが生えやすい場所(1)「日当たりが悪い・風通しが悪い場所」

コケが繁殖するには水分や湿度が必要です。

家の北側など日当たりが悪い、水はけの悪いジメジメした場所は、コケが発生しやすい環境です。

ただし、コケが成長するには光合成が必要です。

全く日当たりがない暗い場所では、コケよりもカビが繁殖しやすくなります。

コケは水分を好み乾燥に弱いため、風通しの良い場所ではコケは発生し難くなります。

外壁の周辺に物を置いてしまい、日当たり・風通しが悪いケースでは、物を移動させて日当たり・風通しを良くすると、コケの発生を抑えることができます。

外壁のそばに物を置いている場合は、直ぐに移動させて日当たり・風通しを確保すると良いでしょう。

外壁のそばに物を置いている場合は、移動させて日当たり・風通しを確保するとコケの発生防止につながる

コケが生えやすい場所(2)「結露を起こしやすい場所」

窓のサッシ周りなど、結露が発生する場所にはコケが発生しやすくなります。

室内の換気を十分に行い、室内と室外の温度差を少なくし結露を防止したり、結露してしまったら雑巾でふき取ることでコケの発生防止につながります。

室内と室外の温度差を少なくし結露を防止する。結露してしまったら雑巾でふき取ることでコケの発生防止につながる

新築の外壁・塗り替えたばかりの外壁にもコケは発生するのか?

新築の家の外壁や塗り替えたばかりの外壁は防水性が高いため、コケが生えにくい環境といえます。

コケが繁殖するためには湿気が必要です。乾燥した環境では繁殖できません。

新築の家の外壁や塗り替えたばかりの外壁は防水性が高く、内部はよく乾燥しています。

ですので、コケが繁殖し難く生えにくいと言えます。

ところが、家の周りに田んぼや沼地があったり、コケの胞子が大量に飛んでくるような立地ですと、新築や塗り替えたばかりの外壁でもコケが生えてしまうケースもあります。

また、新築や塗り替えから年月が経過すると外壁の表面の塗膜が劣化し防水機能が低下し、外壁内部の湿度も上がってきます。そうすると、コケが生える条件が整ってコケが生えやすくなってしまうのです。

外壁にコケが発生していたら、塗膜が劣化し外壁の防水機能が低下しているサインです。

外壁にコケが生えるのは、塗装が劣化し防水性が低下してきている可能性があるサインです。外壁にコケが生えたら専門の業者に点検して貰い、塗り替えを検討しましょう!

どういった外壁にコケが発生しやすいのか?

コケが生えやすい外壁のデザインがあります。

表面に凹凸がある・ザラザラとしているデザインの場合、そこにコケの胞子がくっつき、水が溜まってコケが繁殖しやすくなります。

凹凸がありデコボコしている壁は、コケの胞子が付着しやすい上に、繁殖するための水と養分が溜まりやすいため、コケが発生&繁殖がしやすい環境になってしまうのです。

逆に、平らでつるつるしているデザインでは水が溜まり難く、コケも付着し難いため、なかなかコケが繁殖することができません。

続いて、どんな外壁材にコケが発生しやすいのか、具体的に見ていきましょう。

コケが生えやすい外壁材

外壁材の中でもモルタルは防水性が低く、他の外壁材と比べるとコケが生えやすい傾向があります。

また、最近の家は壁の内部に断熱材を敷き詰め、部屋の中にはエアコンを設置していますので、屋外と屋内で温度差が大きく結露ができやすい状態にあります。

外壁に結露が発生すると湿度が高まり、コケの生えやすい環境になってしまいます。

コケが生えやすい外壁材

下記にあげる外壁材はコケが生えやすい傾向があります。

モルタル以外にも、窯業系サイディングボードで表面に凹凸・デコボコが多いものやコンクリート外壁で表面がざらざらしたものは、コケの胞子と水が付きやすいのでコケが繁殖しやすい環境と言えます。

コケが生えやすい立地に新築の家を作られる場合は、下記にあげるようなコケが生えやすい外壁材の使用を控えたほうが良いでしょう。

  • モルタル
  • 窯業系サイディングボード(凹凸・デコボコが多いもの)
  • コンクリート(表面がざらざらしたもの)
コケが生えにくい外壁材

逆にコケが生えにくい外壁材は下記のようなものになります。

金属系サイディングボードとタイルは、外壁面がフラットで滑りやすい形状のものが多く、胞子が付きにくく・水捌けがよいため、コケが発生し難い外壁材と言えます。

コケが生えやすい立地に新築の家を作られる場合は、金属系サイディングボードやタイルの使用を検討されると良いでしょう。

  • 金属系サイディングボード
  • タイル

 

コケが生えやすい環境

コケが生えやすい環境は、まとめると以下のような環境です。

  1. 外壁表面の塗膜が劣化し防水性が落ちている
  2. 日光が当たり難く、ジメジメしている
  3. 風通しが良くない
  4. 外壁に凹凸があり、コケの胞子や水分が付きやすい
  5. 夏場の湿度が高い地域
  6. 室内外の温度差が大きく、結露が出来やすい
  7. 家の周りに川・池・用水路・田んぼがある
  8. 家の周りに林や森などがある

これらの環境に当てはまる方は、外壁にコケが発生しやすい環境になりますので注意が必要です。

それでは、ここからは外壁のコケの洗浄方法・防止方法をご説明しましょう。

外壁についたコケの落とし方

外壁についたコケをキレイに除去する方法

外壁にコケが生えてしまった時はどうすればよいでしょうか?

外壁全体にコケが生えてしまうと、ホースで水を掛けてモップでこする程度ではなかなかきれいには落ちてくれません。

外壁についたコケを落とす方法には、手作業で行う方法・高圧洗浄機を使う方法などがありますので、具体的に解説して行きましょう。

コケの落とし方(1)「手作業でコケを除去する方法」

コケを落とすには、ハイターなどの塩素系漂白剤や中性洗剤が有効です。

(※複数の種類の洗剤を混ぜると有毒ガスが発生する可能性があり大変危険です

ハイターを使う場合は、バケツのお湯にキャップ一杯分のハイターを入れて、スポンジや雑巾でコケのついた部分をこすると、頑固なコケもよく取れるようになります。

ただし、あまり強くこすると外壁そのものが傷んでしまうので注意が必要です。

ホームセンターでは、コケ落とし用の外壁専用クリーナーが売られていますので、こういったクリーナーを使うこともお勧めです。

クリーナーを使う場合は、コケの発生している部分にスプレーを噴射し、スポンジや雑巾でこすります。

余り強くこすり過ぎてしまうと塗装が剥がれてしまいますので注意してください。

外壁用クリーナー

 

コケの落とし方(2)「高圧洗浄でコケを除去する方法」

市販の高圧洗浄機を使ってコケを落とすという手もあります。

頑固なコケも高圧洗浄機を使えばきれいに落ちていきます。

高圧洗浄機は、ホームセンターで1万円~3万円程度で購入することができます。

高圧洗浄機を使えば、しつこいコケも除去することができますが、水圧が強すぎたり、壁に近づけ過ぎたりすると外壁を傷つけてしまったり、塗装を剥がしてしまうので注意してください。

【動画】高圧洗浄機で外壁の汚れを除去する方法

窯業系サイディングボードのコケを除去する方法

窯業系サイディングボードはコケが生えやすい外壁材です。

窯業系サイディングボードは、表面の硬さがそれほど高くなく、他の外壁材より強度が落ちるため、強くこすってしまうと外壁表面が傷んでしまいます。

ですので、柔らかい布で外壁を傷つけないよう丁寧にこする必要があります。

高圧洗浄機を使ってしまうと、塗装がはがれてしまったり、コーキングを痛める危険性があるので注意が必要です。

どうしても窯業系サイディングボードのコケがきれいに落ちない場合は、無理せずに専門業者に洗浄を依頼したほうが良いでしょう。

外壁専門のメンテナンス業者に依頼する方法

洗浄してもなかなか落ちない頑固なコケの場合は、無理して強くこすったりしてしまうと、塗装が剥げてしまったり外壁を痛めてしまう恐れがあります。

無理せず専門業者に洗浄を依頼しましょう。

専門業者は、業務用の高圧洗浄機・コケをきれいに落とすバイオ洗浄剤を使用して洗浄するのが一般的です。

バイオ洗浄は、コケに効く薬品を使うことで頑固なコケも根こそぎきれいに落とすことが可能です。

コケを生え難くするための予防策

コケを完全に生えないようにすることは難しいですが、コケを生え難くすることは可能です。

先ずは、外壁の周辺に物が置いてある場合は物を移動させ、日当たりと風通しを確保しましょう。

また、定期的に外壁をチェックし少しでもコケが生えていたら、コケが広がる前に洗浄を行いましょう。

外壁のヒビやコーキングの割れがあると、コケの胞子と水分が溜まりやすくなりコケの発生の温床となってしまいます。

もし、外壁にヒビが入っていたり、コーキングに割れや剥がれがある場合は、メンテナンス業者に依頼して補修して貰うことをお勧めします。

コケが付きにくい外壁にするには?

コケの予防にはバイオ洗浄がお勧めです。

高圧洗浄だけですと、奥深くに残っているコケの胞子を除去できませんので、洗浄してきれいになっても短期間でまたコケが発生してしまうケースがあります。

バイオ洗浄とは?

薬品を使って殺菌し、カビやコケを元からきれいに死滅させて汚れを落とす方法がバイオ洗浄です。

バイオ洗浄をするとはコケを根こそぎ落とし、外壁が見違えるようにきれいになります。

バイオ洗浄は、高い圧力を掛けて汚れを落とす高圧洗浄とは異なり、外壁や塗装への負担も少なく汚れを落とすことができる、大変優れた洗浄方法です。

外壁にできたコケは住宅メーカーの保証対象になるか?

住宅メーカーが行っている保証には、通常はコケ・カビなどの汚れは適用されません。

多くの場合、保証の対象外です。

もちろん、外壁材が欠陥商品で新築時に最初から外壁にコケが生えていたといった場合には保証の対象になるでしょうが、経年劣化で外壁の表面の塗膜の防水性が落ちたことでコケが生えてしまった場合は、一般的には保証対象外です。

コケが生える原因は、外壁塗装の劣化で防水性が損なわれた結果ですので、塗り替えを考える必要がでてきます。

コケが生えてきているということは、外壁の防水性が低下し塗り替えの時期が近付いているというサインでもあります。専門業者に点検して貰い、外壁の塗り替えを検討しましょう。

コケの発生を防止する塗料

外壁にコケが発生しやすいかどうかは外壁の塗料の種類によっても異なります。

防カビ性能がある塗料を使うことでコケの予防も可能です。防カビ塗料にはカビの発生を抑える成分が配合されおり、コケの発生を抑えることもできます。

防カビ機能がある塗料で塗装された外壁はコケが発生しにくい外壁と言えるでしょう。

防カビ・防コケ効果のある塗料

  • シリコン塗料
  • ラジカル塗料

シリコン塗料・ラジカル塗料自体には防カビ・防コケ機能はありませんが、添加剤を入れることで防カビ・防コケ機能を持つ塗料です。

シリコン塗料は、値段の割りに耐久性に優れており、現在では外壁塗装用の塗料としては最も人気の塗料です。

ラジカル塗料は、外壁が劣化し難い状態を保つことに長けている塗料です。

ラジカル塗料は、防汚性が高く、コスパが良い塗料として注目されています。

ラジカル塗料はシリコン塗料よりも耐用年数に優れ、耐汚性が高く大変高機能なおすすめの塗料です。

塗膜に自体に防カビ・防コケ機能のある塗料

・フッ素塗料

フッ素塗料は塗膜自体に防カビ・防コケ機能を持っている塗料です。

フッ素塗料を使うことでカビやコケの発生を抑えることが可能です。

しかし、フッ素塗料は、耐用年数の長さでは抜群ですが、他の塗料と比べ価格が高いのが弱点です。

光触媒塗料

外壁のコケを予防したい方は、光触媒塗料の使用も検討してみると良いでしょう。

光触媒塗料は、「セルフクリーニング機能」を持っているのが特徴です。

光触媒塗料は、日光を浴びると汚れを浮かし、雨が降ったときに汚れを洗い流してしまいますので、外壁にコケの胞子が付着しても自動的に洗い流し、外壁を綺麗な状態に保つことができます。

洗浄しても落ちないコケには外壁の塗り替えがおすすめ

コケがあまりにもひどく、洗浄しても落とせない場合や外壁の広範囲に発生してしまっている場合は、外壁の塗り替えを検討されたほうが良いでしょう。

また新築や前回の外壁塗装から10年前後経過している場合は、洗浄してもまた直ぐにコケが生えてしまう可能性が高いため、塗り替えすることをおすすめします。

塗り替えの時には、防カビ・防コケ性能のある塗料を選択されると良いでしょう。

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